はじめに
この記事では、Power Automate Desktopを使用してメールを送信するフローの作成方法を紹介しています。
Power Automate Desktopでメールを送信することで、例えば【 Power Automate Desktopのフロー処理終了の通知 】【 メールの一斉送信 】といった際に使用できます。
今回メールを送信するサーバとしてGoogleが提供しているGmailを使用してメールを送信したいと思います。
また、メールを送信するにあたっては、会社や学校といった場所ではメールの送信ポートの使用がネットワーク管理者によって拒否されている可能性がありますので、フローが正常に機能しない場合があります。
Power Automate Desktopのインストール
まだPower Automate Desktopをインストールしていない方は【 Power Automate Desktopをインストールする手順 】の記事で紹介していますので、ぜひ参照してみてください。
Power Automate Desktopのリファレンス
Power Automate Desktopのフロー作成にてアクションの使用方法などがわからない場合はMicrosoftのアクション リファレンスを参照してみてください。
前回紹介したPower Automate Desktopに関する記事
Power Automate Desktopを使用したWebブラウザやExcelの操作自動化に関する記事も紹介していますので、合わせてみてください。
Webブラウザの操作自動化に関する記事
Excelの操作自動化に関する記事
作成したフローのコピーや共有に関する記事
メールを送信するフローの作成
では、さっそくPower Automate Desktopを使用してメールを送信するフローを作成したいと思います。
Power Automate Desktopのアクションの【 メール 】から【 メールの送信 】を追加します。

【 メールの送信 】パラメータの【 SMTPサーバー 】の情報を追加します。
今回は、Gmailを使用してメールを送信するのでGoogleから提供されている情報を記載します。
【 ユーザー名 】には、Googleのメールアドレスを入力し、【 パスワード 】には、Googleのアプリパスワードを入力します。
Googleのアプリパスワード生成方法は前回紹介しているので参照をしてください。

【 メールの送信 】パラメータの【 全般 】の【 送信元 】【 送信先 】【 件名 】【 本文 】を設定して【 メールを送信するフロー 】の作成は完了です。
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